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北海道
刺身盛り合わせ
旬の魚介を美しく盛った同店の一押しがこちら。素材は札幌場内市場から仕入れた北海道の豊かな海の幸に加えて、豊洲市場から届く全国各地の旬なネタも盛り合わせる。中でも店内の生簀から取り上げた新鮮な貝類は、しっかりとした歯ごたえと深い味わいを堪能できる逸品。素材の味を楽しみたいならシンプルに岩塩でいただくのもおすすめだが、自家製の刺身しょう油と合わせれば、マスターズドリームがすすむことも請け合いだ。
海の幸とのマリアージュを考えると、日本酒や焼酎が一番に頭に浮かぶのではないでしょうか。しかし、濃密で香りのあるビールもまた、お刺身やお寿司と相性がいいのです。北海道の旬のお魚と合わせるのも乙。マスターズドリームとお刺身、試してみては?
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北海道
旬の魚介を美しく盛った同店の一押しがこちら。素材は札幌場内市場から仕入れた北海道の豊かな海の幸に加えて、豊洲市場から届く全国各地の旬なネタも盛り合わせる。中でも店内の生簀から取り上げた新鮮な貝類は、しっかりとした歯ごたえと深い味わいを堪能できる逸品。素材の味を楽しみたいならシンプルに岩塩でいただくのもおすすめだが、自家製の刺身しょう油と合わせれば、マスターズドリームがすすむことも請け合いだ。
日本全国の逸品を紹介しています。主人のこだわりと共に逸品の数々を、ご堪能ください。
北海道
逸品File.046
北海道
旬の魚介を美しく盛った同店の一押しがこちら。素材は札幌場内市場から仕入れた北海道の豊かな海の幸に加えて、豊洲市場から届く全国各地の旬なネタも盛り合わせる。中でも店内の生簀から取り上げた新鮮な貝類は、しっかりとした歯ごたえと深い味わいを堪能できる逸品。素材の味を楽しみたいならシンプルに岩塩でいただくのもおすすめだが、自家製の刺身しょう油と合わせれば、マスターズドリームがすすむことも請け合いだ。
首都圏
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首都圏
串焼きが絶品と評判の同店一押しのメニューが「たたき」だ。たたきと言っても、いわゆる表面を炙った鳥のたたきではなく、鳥をたたいて串を通した「和製ハンバーグ」。宮崎県の児湯郡や千葉県の佐原から仕入れた新鮮な鶏肉を柔らかくなるまでたたき、炭火でじっくりと焼き上げる。生の状態から焼くため、火に肉が落ちないよう金串を曲げて使う焼き方は“親方仕込み”。受け継いだ秘伝のタレを絡めて頬張れば、口の中いっぱいに肉汁が広がる。
首都圏
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首都圏
新鮮な海の幸を心ゆくまで堪能できる同店の看板メニュー。皿の上にはマグロ、シメサバ、アワビなどをバラエティ豊かに盛り合わせ、歯ごたえや脂の乗り具合、舌触りなど個性が光るネタを一皿で楽しむことができる。また、ネタは毎朝親方が自ら市場に足を運び、旬の海産物の中からその日一番のものを厳選して仕入れ、提供するというこだわりぶり。素材の味をシンプルに味わうもよし、薬味や親方手作りのしょう油もよし。店に足を運んだら必ず注文したい一皿だ。
中国・四国
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中国・四国
貴重な高級食材とされるクエを、新鮮なお造りでいただける一品。鳥取の境港で水揚げされる旬のクエには上質で濃厚な脂が乗っており、コラーゲンも含まれていることから、噛めば噛むほど甘みが増していく。新鮮なものだからこそのクセのない味わいが口に広がり、肉厚な身からはしっかりと歯ごたえを感じることもできる。素材の旨味を感じてもらうため、味つけは塩か醤油でシンプルに。わさびでアクセントをプラスするのもおすすめだ。
中国・四国
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中国・四国
瀬戸内海を中心に、四国で獲れる活魚を日替わりで盛り合わせた一品。香川の県魚でもあるハマチは、引き締まった身と上質な脂が特徴だ。また鳴門のタイはコリコリと弾力のある歯ごたえで、噛めば噛むほど旨味が増す。ネタによっては注文を受けてから店内の生け簀で泳ぐ魚を調理するため、新鮮な味わいを楽しめるのも嬉しい。醤油は小豆島で製造される昔ながらの丸島醤油を使い、まろやかで豊かな風味が活魚の甘味をより引き立ててくれる。
首都圏
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首都圏
日本食の定番である刺身と天ぷらに、上品な味わいの自家製茶碗蒸し、ご飯と味噌汁などもついた、お腹も満足に満たされる御膳メニューがこちら。刺身は新鮮なマグロ、サーモン、ハマチ、甘エビ、イカの5種を盛り、天ぷらはエビ、カボチャ、オクラ、しめじを香ばしいゴマ油で揚げて提供する。特に天ぷらはサクッとした食感が楽しめ、大根おろしを溶いた天つゆで熱いうちに食せば絶品。「出国前や帰国後にほっと落ち着ける和食を…」という人にもオススメのメニューだ。
中国・四国
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中国・四国
鳴門海峡の潮流で育った鳴門鯛を丸ごと一匹使用し、鯛めしにしていただく一品。身の引き締まった鳴門鯛に塩を振り、さっと焼いて米と一緒に炊き上げる。素材本来の旨味を引き出すため昆布のみで味付け、ほんの少し白醤油を入れることで炊きあがった時の香りをより香ばしいものにする。ふっくらと炊きあがった身をほぐして米と一口頬張れば、天然の鯛の旨味や甘みを存分に味わうことができる、贅沢な一品だ。
中国・四国
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中国・四国
良質な水産資源に恵まれた安芸灘、そして瀬戸内海。ここで収穫された活きのいい海産物から、料理長自らがその日の一番良いネタを厳選し、日替わりで5種類盛り合わせた一皿だ。刺身で食すからこそ、プリプリとした歯ごたえととろけるような脂の舌触りを味わうことができる。さらに広島県吉和村の生わさびと広島産の牡蠣醤油が素材の風味をいっそう引き立てる、広島ならでは美食を堪能できる一品となっている。
北海道
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北海道
世界最高と称される肉質が特徴の黒毛和牛を贅沢に6点盛りした一品。タン、サーロイン、ミスジ、大トロカルビ、上ハラミ、中落ちの部位を、素材本来の味が堪能できるよう粗挽きコショウのみの味付けで提供する。ゆっくりと時間をかけて熟成する「ドライエイジング」を施された肉はやわらかく、甘みと旨味のバランスが絶妙だ。こだわりの備長炭でじっくりと焼くことで肉の味わいがより高まり、とろけるような脂の舌触りを堪能することができる。
首都圏
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首都圏
ネタは店主自ら市場に足を運んで、吟味した旬のものを使用し、日によってネタの内容が変わる一皿となっている。シャリに混ぜる酢は絶妙な酸味と甘さが特徴で、ネタだけでなく米の旨味も引き出してくれる。11貫の握りと一緒にいただけるボタンエビの頭の唐揚げは、香ばしい香りと味わいで、食事にアクセントを与えてくれる存在。親しみやすい味の醤油がマッチする一皿に、ビールが進むこと請け合いだ。
中国・四国
逸品File.036
中国・四国
クセが少なく、あっさりとした脂身を持つ「河内鴨」の旨味を堪能できる一皿。炭火を使い、焼いては冷ますを繰り返しながら余熱でじっくりと火を入れることで、皮目はカリッと、中は肉汁が溢れるジューシーな仕上がりに。トリュフ塩で味付けし、ロース本来のコクや風味が増して、上品な味わいとなる。仕上げに振りかける米粉と塩をプレスした「淡雪塩」は、熱々の肉にすっと溶け込んで甘みを引き立ててくれる、この一皿に欠かせない存在だ。
中国・四国
逸品File.035
中国・四国
「必ず旨い鮨をご提供する」という想いを「一丁目一番地」という言葉で表した一皿。最大のこだわりは寿司の要であるシャリで、米本来の旨味を引き出すため絶妙な甘さと酸味を実現した特製ブレンドの米酢を使用する。また米の品種まで吟味し、炊く時間や水に漬ける時間を季節にあわせて変えるというこだわりも。ネタは瀬戸内海で水揚げされたものから新鮮な素材を厳選し、醤油は香り・風味・まろやかさを重視して調製する。盛り合わせた12貫のどれもがシャリ、ネタ、醤油の最適なバランスを堪能できる、価格以上の満足感を得られる一皿だ。