わたしとマスターズドリーム

編集部特別企画第9回 読者のみなさんに聞いた「心に残っているマスターズドリームを飲んだ思い出」

2019年9月19日

ひと仕事終えたとき、家族との団欒、ちょっと贅沢をしたいとき。飲むタイミングはひとそれぞれだけど、そこには特別な時間が流れているはず。これまでMASTER'S DREAM Magazine編集部に寄せられた何万もの声から今回は、「心に残っているマスターズドリームを飲んだ思い出」をテーマに読者のみなさんの声をご紹介します。

旧友とお酒を酌み交わす時間、特別な夜にビールを飲んだひととき、新しい家族と打ち解けたきっかけ、どんな時間にもマスターズドリームは寄り添います。読者のみなさんから寄せられた素敵なエピソードの中から、編集部の独断と偏見でいくつかご紹介させていただきます。

■昔はバチバチとした関係だったけど、今は気心知れた飲み仲間

神奈川県の60代男性が教えてくれたエピソードは、かつてのライバルとお酒を酌み交わすようになったというお話。

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「50年前に同じ会社に入社した同期と30年ぶりに会ってから、2カ月おきにお酒を飲むようになりました。当時は、お互いにライバルで隙を見せない間でしたが、年とともに一番信用できる仲となりました。退職後、本当の友人は少ないと先輩から聞いていましたが、実感しています。残り人生が少なくなるなか、彼と大事に付き合いたいと思っています。昔はウイスキー中心でしたが、いまはマスターズドリームから始まり、二軒目のスナックで麦焼酎を飲み『今日は楽しかったね。ありがとう』がいつもの口癖になりました」

昔あったわだかまりも、時間とともにグラスの中の氷のように溶けていく。そして現在は一生の友になったというお話、とても素敵です。そんなお二人の間にマスターズドリームがあることが編集部としても嬉しいです。素敵な友情とお酒の時間をこれからもお過ごしください。

■30代最後の夜に飲み、想い出の銘柄になりました

お次は宮城県の40代女性が教えてくれたエピソード。旦那さんとの特別な思い出がそこにはありました。

「私の30代最後の夜に、主人がマスターズドリームを買ってきてくれました。ここ1年でビールにハマり、色々嗜んでいる最中です。普段、瓶はゴミ出しが大変だからと避けていましたが、『節目の時くらい...』と用意してくれました。まだまだ味覚はビール党とは言えませんが、想い出の銘柄になりました」

人生の大事なタイミングでマスターズドリームをお飲みいただきありがとうございます。ビールの味わいは種類によって様々ですが、ゆったりとした時間を過ごしたいときは、是非ともマスターズドリームをお選びください。

■「こいつ、ビールの味がわかるのか」義理の息子と仲が深まったひととき

最後は岐阜県の60代男性が教えてくれたエピソードです。

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「娘の旦那と飲みました。お正月に帰省した娘とその旦那と夕食をとる際に『とっておきのマスターズドリーム』をもったいないけど、久しぶりの再会でもあるので出すことにしました。何も言わずにグラスについで様子をうかがっていますと『このビールおいしいですねー』の一言。こいつ、ビールの味が分かるのか思うと同時に何となく嬉しくなりました。いっしょに飲んでよかったです」

お酒の味でわかり合う瞬間、とても素敵ですね。いっしょに飲んでよかったと思われたのは、娘さんの旦那さんも同じだと思います。ご家族の絆をマスターズドリームが深めるきっかけになったと思うととても嬉しいです。

読者の方々から集まった「心に残っているマスターズドリームを飲んだ思い出」、いかがでしたか? MASTER'S DREAM Magazineでは、今後もマスターズドリームとともに流れる皆さんの素敵な時間について伺う企画を実施していきます。これからも是非素敵なお話を、お教えくださいね!

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