わたしとマスターズドリーム
2018年4月19日
ひと仕事終えたとき、家族との団欒、ちょっと贅沢をしたいとき。飲むタイミングはひとそれぞれだけど、そこには特別な時間が流れているはず。これまでMASTER'S DREAM Magazine編集部に寄せられた何万もの声から今回は、「日常の幸せとマスターズドリーム」をテーマに読者のみなさんの声をご紹介します。
自分へのねぎらいの一杯だったり、大切な人との食事だったり、マスターズドリームはそんな豊かに流れる時間に寄り添えるビール。読者の皆さんにいただいたエピソードから編集部の独断と偏見でいくつかご紹介させていただきます。
宮崎県の40代女性は週末パートナーと過ごすときにマスターズドリームを飲むそう。
「マスターズドリームは週末とか二人でマッタリしたい時に飲んでいます。ちょっとしたお店みたく、雰囲気も味わう感じで。 醸造家さんのこだわって造り上げた深みある逸品にメロメロです。素材、発酵、濾過、こだわりが見えます。
先日は、夜に庭へ出て七輪で各々好きなモノを好きなタイミングで焼いて食べる炭火焼き。別の日は、小料理屋っぽく器選びから始めて、南天の葉や薬味を揃えて、一品一品ゆっくりと味わいながら、マスターズドリームを味わいながら時間を過ごしました。めひかり(宮崎の地元のお魚)の天ぷらに抹茶塩を付けて食べたんですが、マスターズドリームとの相性良かったです。BGMのジャズが更に引き立ててくれます。我が家にとってマスターズドリームのある週末は、どれが最高というのはなく、毎回が最高デス」
誰かと過ごす時間も最高だけど、自分だけの贅沢って、最高! そんなことを強く感じるのが、京都府の40代女性が教えてくれたエピソード。
「仕事中、家族みんなが出掛けて晩御飯もいらないというメールが入っていたとき 以前なら飲みに出掛けましたが、子どもがいるとなかなかそうもいかず機会が減るうちに自然とご無沙汰に......。
スーパーで、ここぞとばかりにマスターズドリームとおかず、そして高級アイスとナッツを買い帰宅。そしてお風呂を済ませ、テレビをつけて自分に乾杯。ひとりの夕食なんて寂しいと思っていたのに、いまでは大歓迎!! この時こそいいビールを飲むと贅沢な気持ちになりますし明日への活力になります」
ご家族と毎日を過ごすなかでは、なかなか自由な時間はつくりにくいですよね。でもやっぱり羽を伸ばす時間は必要。日々の自分へのご褒美、そんなご要望にも、マスターズドリームはお応えします!
最後は東京都の20代女性が教えてくれた、女子会でのエピソード。
「いいビールないかなっと探していた時に出会いました。先日の女子会でも、おもたせでマスターズドリームを持って行ったところ大変好評で、とても助かりました。ビールなのに口当たりがなめらかで、後味の深さに友人たちも「おいしい!!」と言ってくれ、そのままビール女子会に(笑)。
こちらのビールに出会ってから、ほかの銘柄を飲むことも減りました(笑)。瓶ビールならではの自然な味わいが楽しめ、いろんな人に勧めるたびにおいしさを共有できるのが本当に楽しいです」
女子会のおもたせにマスターズドリーム、ありがとうございます! 好きな食べ物やお酒のおいしさが分かち合えると、その場に流れる時間が特別なものになりますよね。
読者の方々から集まった「日常の幸せとマスターズドリーム」、いかがでしたか? MASTER'S DREAM Magazineでは、今後もマスターズドリームとともに流れる皆さんの素敵な時間について伺う企画を実施していきます。これからも是非素敵なお話を、お教えくださいね!
TOP>わたしとマスターズドリーム>編集部特別企画第3回 読者のみなさんに聞いた「日常の幸せとマスターズドリーム」
パートナーとマッタリしたい......そんな時間を演出するために、こだわりの逸品をあつめてマスターズドリームを味わっているんですね。ジャズがかかっているのも素敵。でも一番素敵なのは、毎回そんな時間が流れる週末ですよね。